インバウンド(受電)とは

■仕事の種類

インバウンドとは「入ってくる、内向きの」という意味を持ちます。つまり、お客さまからの電話を受ける受信業務です。反対の意味の言葉は「アウトバウンド」です。

内容は様々あります。

テレフォンショッピングの商品注文の受け付けや 予約受付、キャンペーン応募受付、商品やサービスなどのアフターフォロー、料金の問い合わせの対応、資料請求受付などがあります。

また、商品を買うとパッケージに記載されているお客様相談窓口などの対応やテクニカルサポートデスクでの対応もテレフォンオペレーターのインバウンド業務です。

損害保険などの電話窓口なども これにはいります。

 

■業務の内容と経験

テレフォンオペレーターのインバウンドの仕事といっても 多様なので、やはりそれぞれに研修をしてキャリアを積んでいく仕事です。ですが、電話対応の基本やマナーを習得していれば、ある程度の融通はきくかもしれません。

注文受付や、予約受付、応募の受付などの業務内容によっては 未経験の方やほんの少しの研修で こなせる仕事かもしれません。

しかし、サービスのアフターフォロー、お客様相談窓口、テクニカルサポートセンターでの対応は、その企業のサービスや商品についての かなりの知識と経験が必要となってきます。

簡単な研修だけでは習得できない「キャリア」を生かせる、かなりやりがいのある仕事です。

 

■仕事のやりがい

注文受付や、予約受付、応募の受付などは、お客様に失礼の無いよう また間違いがないように仕事を進めていけば確実に仕事は進んでいきます。

しかし、サービスのアフターフォロー、お客様相談窓口、テクニカルサポートセンターでの対応などに 電話をかけてくるお客さんは、何か困ったことが起きたり、トラブルがあったりした方々です。かなり気を使って丁寧に対応しないと、さらなるトラブルになってしまいます。

逆にその問題が解決できた場合は、本当に感謝してもらえ、オペレーターの仕事のやりがいを感じることもできるのですが、やはり大変な仕事といっていいでしょう。

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