離職率が高い仕事である

■離職の原因

テレフォンオペレーターの仕事にはいろいろなものがあります。

インバウンド、アウトバウンド、どちらも職種によって離職率が違ってきます。

離職の原因としては、職場の環境、仕事への不適合、給料に対する不満、やりがいのなさなどなど、人それぞれあるかと思います。

テレフォンオペレーターの場合、仕事への不適合が主な原因ではないこと思います。

 

■アウトバウンドの場合

アウトバウンドのオペレーターは、リストにある電話番号に休みなく電話をかけていきます。

もしお客様の立場だったら、、タイミングが悪いときなど 冷たく対応してしまったり、途中で電話を切ってしまったりといったこともあるのではないでしょうか。オペレーターがどんなにはきはきと明るい声で電話をかけたりして努力しても、こればっかりは頻繁にありえることです。

仕事ができないとか、わからないとかではなく、精神的につらいと感じてしまう方も多いのではないのでしょうか。いくら努力しても、成果が出ないのではきついですよね。

 

■インバウンドの場合

たとえば、自動車保険のコールセンターなどは、身近にあります。ここは、お客様に何かトラブルがあって 切羽詰った状況で電話をかけてくるお客様に対応するところです。そのような対応をしてばかりでは、大変な気苦労をするのではないでしょうか。

企業のお客様センターのテレフォンオペレーターも、同じようなものですよね。お客様に何かトラブルがあって、それに関しての電話がほとんどではないでしょうか。

お客様にもよりますが、対応次第では、怒鳴られたりということがあるかもしれません。それに耐え切れずにやめてしまう場合も あるでしょう。

 

■やりがいを感じる場合もある

でも逆に、大変感謝される場合だってあります。

パソコンが動かなくなって、オペレーターの指示に従って操作していったら直ってしまったとき、私はテレフォンオペレーターの方を 神様のように思ったことがありますよ。

 

テレフォンオペレーターも 仕事の一つです。身を入れて対応しなければならないときと、ただの仕事だと割り切らなければならないときがあり、自分の気持ちしだいでは 長く続けることもできるかと思います

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