ネットワークエンジニアを目指す専門学校を選択するポイント

ネットワークエンジニアを目指すには、専門学校で学ぶのが最も近道です。
ネットワークエンジニアを目指すと一言でいっても分野は多岐に渡っており、どの専門学校を選ぶのか本当に迷うことでしょう。

ネットワークエンジニアになるための専門学校を選択するためには、どういったポイントに注目して選べばよいのでしょうか。
いくつかコツをご紹介します。

卒業後の就職実績が高い

まずはじめのチェックポイントは、卒業後の就職実績が高いかどうかということです。

専門学校で学ぶことは本の入口の内容でしかありません。ネットワークエンジニアとして活躍するためには、現場で実践することで学ぶことが多いです。
そのため、専門学校を卒用したあとに就職実績が高いところを選ぶことが第一のポイントです。

卒業後の就業実績が高いということは、その専門学校が卒業後の就職先のコネをしっかりと持っているということと、一人一人の将来について熱心にサポートしてくれる学校であるという証明でもあります。

卒業後の就職先の中に自分が就職したい会社が多い

パンフレットや体験入学などで先輩方がどのような企業に就職し活躍しているのかについてしっかりと確認しましょう。
自分が働きたい就職先に入職出来た先輩がいれば、その学校で学ぶ方向性は自分に合っているということになります。

ネットワークエンジニアが利用している言語は大変多く、どの言語を選ぶのかも大切です。
専門学校で学ぶ内容が「将来の就職先に直結している内容かどうか」知っていれば、困難な勉強も乗り越えられます。

体験入学を効果的に利用して「ここなら将来に通じる」と感じられる情報を収集しましょう。

授業内容が自分の将来希望する職業に合致しているかどうか

自分が就きたいネットワークエンジニアの仕事内容に必要な授業内容が充実しているかどうかについて入学前に入念に調べ準備する人もいます。

言語は常に変動しており、数年前に最も利用されていた言語が全く使えなかったということもあります。
けれどもプログラムとしての基礎基本は身に付きますから、例え将来全く違う言語システムへ移行したとしても臨機応変に貪欲に学び続ける柔軟性も身につけていく必要があります。

とはいえ、せっかく学んだものが無駄になるのは悲しいので、できるだけ自分が就きたい職業内容にそう授業内容を提供してくれる専門学校を選ぶことが大切です。
そのため、入学前に授業内容の詳細をじっくりと確認し、検討する人も増えています。

★情報ネットワーク科(ネットワークエンジニア等)のカリキュラム
船橋情報ビジネス専門学校(千葉県船橋市)

学校の雰囲気は

ネットワークエンジニア将来チームとして活躍したとしても、やはり個人開発ができなければなりません。
そのため授業の方も全体での講義も必要ですが、個々人のレベルに寄り添い、時にはマンツーマンでの指導が必要になってきます。

全体講義のみの専門学校の場合は、途中で学習内容を消化しきれず落ちこぼれてしまうこともあるでしょう。
少人数の学級で先生が近い学校であれば、根気強くあなたの成長を見守ってくれるサポートを受けることができるはずです。

学校を決める前に必ず体験入学や学校公開の日があれば参加して雰囲気を確かめておきましょう。
学びたい学校が3つほどに絞れてきたら、こういった先生などの指導の様子、学校に備え付けられている機器、卒業生の作品など、雰囲気から様々な情報を得られるはずです。「自分の学校はここしかない」と思う瞬間が訪れるはずです。

★専門学校は何を基準に選ぶのか
⇒http://www.tokyogame.jp/survey/school_criteria/

★ネットワークエンジニア専門学校リクナビ進学
⇒http://shingakunet.com/shigoto-search/keito_id010/category_ic130/shigoto_i1080/?koshuL=senkaku

学費が心配

ネットワークエンジニアの専門学校は、機器を揃えたり、ソフトを購入したりといった学費がたいへん掛かってしまうこともあります。
「あまり高いところは無理かも」と思いがちですが、将来本当に役に立つソフトというものは十万ほどするものもあります。
これは将来への必要投資ですから、ネットワークエンジニアとして将来大きく羽ばたくためには学費を惜しんでいてはなりません。

そうは言ってもいきなり高額を支払うのは不安という方のために、必要な学費に関してあらかじめ調べ、準備しておくことも大切です。
日本学生支援機構では専修学校(専門課程)に入学する人への奨学金があります。この奨学金が適応されるかどうかについても一応確認すると良いでしょう。

また、IT専門学校では、学校独自で学費サポートを行っているところもあります。
例えば学校の提携会社への就職を約束した場合に1年分の学費のサポートを受けることができるというような独自なシステムがあります。
体験入学の際にそういった詳細を確認すると良いでしょう。

★日本学生支援機構
⇒http://www.jasso.go.jp/saiyou/senshu_senmon.html

★東京の専門学校奨学金制度
⇒http://www.neec.ac.jp/entry/scholarship/

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