プログラミングスクールのカリキュラム一例

iPhoneアプリ・Androidアプリのプログラミングスクールのカリキュラム一例をご紹介してみます。
と言っても両方ともを詳しく取り上げると情報量が多くなると思いますので、ここでは絞り込んで解説してみたいと思います。

まずは日本国内でシェアの高いiPhoneの開発を取り上げます。

iPhone開発の際に使用されるツールには種類があります。
iPhone開発のツールとして有名なのは「Swift」です。
iPhoneアプリ開発を得意としているプログラミングスクールのカリキュラムとして組まれることの多いのは、このSwiftを導入しているものです。

Androidアプリ開発に導入されるのはJava言語です。
この点が明確に違います。

>Javaのスキルを身に付けたい場合は、Javaの入門コースで学ぶことをおすすめします。
http://www.epano-school.com/course/java/

iPhoneとAndroidに共通して言えることは、ユーザーインターフェースを使いやすいものにする工夫が必須だということです。
SwiftでもJavaでも、このUIの部分をカリキュラムの中心に据えているスクールが多く見られます。

パソコンと違いiPhoneやAndroidではUIに使用される部品がモノを言います。
それで、プログラミングに深くかかわっているUI部品について勉強するカリキュラムもあります。

ここからが分岐点で、SwiftとJavaの大きな違いが生まれるところです。

Androidアプリ開発をするときに使用するのはAndroid Studioというシステムです。
その環境の中で、具体的にイベント処理進行やXMLを使用したレイアウト処理進行、アプリに表示されるテキスト処理進行をしていきます。
応用として、グラフィック操作、通信部分にかかわるプログラム、機器側のカメラなどとの連携のさせ方を勉強します。

一方iPhoneのほうではSwiftのクラスの使い方、関数を使ってプログラムを動かすために必要な呼び出しをして、部分的なプログラムを一式としてつなげるようなプログラミング方法を知る必要があります。
カリキュラムの最後には開発課題が与えられて、それを解けるかどうかを確認してスキルが身に着いているか判断します。

これらの内容はスクールによって違います。
それは参考書として使用する書籍が違うからです。
上記のカリキュラムは一例ですが、全体像がOSの違いによってどんな変化を見せるのかは把握できるかと思います。
料金の違いなども選択要素になると思いますので、参考にしてみましょう。

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