パソコンの操作・文字入力

■要求されるパソコンスキル

コールセンターの種類は様々です。経験なしでは務まらない仕事もあれば、未経験でも 少しの研修でやっていけるところもあります。

パソコンの操作も同様で、かなりの技術を持っていないといけない仕事もありますし、触ったことがなくても何とかなってしまうところもあります。

大抵のテレフォンオペレーターの求人広告では、「パソコンは基本操作ができればOK」とか、「ワード・エクセルの基本操作ができる方」などと書かれているものが多いようです。

 

■「パソコンの基本操作」とは

コールセンターで使うパソコンソフトは、だいたいワードかエクセル、またはそれに似たものです。また大抵、ウインドウズ上で動かしていることがほとんどでしょう。

基本操作とは、これらのソフトを使って、文字を入力できる程度と思ってください。

多くのコールセンターでは必要最低限のパソコンスキルが求められます。

とは言っても専門的な知識が必要なコールセンターはごくわずかで、一番必要とされるのは文字入力のスキルです。

■できれば身につけたいスキル

初めのうちは、未経験の方も研修を経て 文字入力程度はできるようになっていくかと思います。研修を重ねたり、実際にコールセンターの仕事をしながら、だんだんと文字入力の正確さと速さを上げていきましょう。

パソコンの画面だけを見て キーボードを見ないで文字入力ができるようになると、仕事も効率は上がるでしょう。いわゆるブラインドタッチとかタッチタイピングができると 有利です。

自己流でされている方も 研修期間に基礎をしっかりと学習して、コールセンターで必要なタッチタイピングをマスターしておくとよいでしょう。

 

■パソコン研修

コールセンターの研修というのは 研修期間もお給料が発生するため、本当に最低限必要なことを決められた期間に覚えさせて、現場に投入する会社が一般的です。

通常は一定の研修期間までに合格点をもらえなければ、契約解除となってしまいます。

業務内容によって、また会社によって研修期間は様々ですが、発信業務ですと3日でデビューというところもあります。

実際に就職し、お仕事の始まる前の段階の研修期間で とまどったり、契約解除にならないためにも、ある程度のパソコンスキル つまり文字入力程度はできたほうがいいのではないでしょうか。

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